一般社団法人 鹿角青年会議所

一般社団法人 鹿角青年会議所 2022年度スローガン 日に新たに

2021年度 理事長 大里 恒博
2022年度 理事長
大里 恒博

挨拶・所信

特別対決対談

特別対決対談『夢のトライアスロン 先輩理事長が体で語る!!』

この5年間の理事長経験者で、昨年卒業された2名と、小田嶋理事長の3名がそれぞれ得意とする種目、合計3種目で対決をしながら、アドバイスをもらい、今後の鹿角JCの運動をより魅力的にしていくことを目指します。 各種目の順位によってポイント(1位 5pt、2位 2pt、3位 0pt)を付与し、総合点数を競います。

第一種目「自転車」高谷先輩の得意種目

ルール:水晶山ゴルフ練習場へ向かう上り坂(約1km)での順位を競います。

司会 それではここからスタートいたしますので、小田嶋理事長、対談の進行よろしくお願いします!

小田嶋理事長(以下小田嶋) はい!

司会 それでは、スタート!

小田嶋 ぜー、はー…(コメントなし)

第一種目結果

タイム
1位 高谷先輩 4分12秒28
2位 小田嶋理事長 5分34秒68
3位 呉宮先輩 5分43秒08

第二種目「ゴルフ」呉宮先輩の得意種目

ルール:飛距離部門、寄せ部門、パター部門の3部門で対決していただきます。ドライバーの飛距離、100Y先のグリーンへのオン数、3.5mのパットのカップイン数をそれぞれ3発ずつ打っていただき、順位を決めます。

小田嶋 卒業されていかがですか

呉宮先輩(以下呉宮) 一言でいうと、ぎあんない(※1)。2月は合同懇談会(※2)とか、3月は何とか、4月は何っていうのを今年は行かなくていいんだ、っていうのはあるよね。

高谷先輩(以下高谷) その月ごとのJCのイベントで季節感というか時期を感じるというのはありましたよね。

呉宮 年間スケジュールを組むほど忙しくないけど、年間の予定を考える上で、10月は全国大会あるから、あんまり予定を入れられないとかいうのを全く考えてよくなっちゃったよね。

小田嶋 そういったのがなくなって、ぎあんなくなったと。ちなみに今回コーディネータをさせていだだくのですが、こつとかってありますか?

高谷 こつなんてものはなくて、やっぱりまっすぐにそのことと向き合うしかない。向き合おうと思うと、やはり事前に勉強をしなきゃいけないしね。そうするようになったのは、恥をかいた経験があるからで、元岩手県知事の増田寛也さんに入っていただいて、パネルディスカッションをして、それをとりしきるという大役を受けたことがあって、それまで、小さな会のコーディネータとかはしたことがあったから、甘くみていたんだろうけど、あまりにレベルが違いすぎて、非常に恥ずかしい思いをしたよね。甘くみていた自分が恥ずかしかったという。それ以来、勉強はしっかりとするようになっていった。結局は事前準備をして、正面からその人と向き合うしかないよね。

小田嶋 と、なると今回、30周年の3にちなんで、三信条(※3)(奉仕、修練、友情)について、お話を聞こうと思っていましたが、三信条に関する考えをしっかりまとめきれていないので、すでに厳しいですね… ただ自分としては、三信条の一つずつそれぞれがすごいという訳ではなくて、三つを掲げているということがすごいなと思いますね。特に修練っていうのが、あるとなんでも修練ということになってしまうというか。つらいことがあってもそこから這い上がるのが修練ということで、何にでも当てはまるという。

呉宮 何でも当てはまるように三信条を掲げた人が賢いってこと?

小田嶋 はい。それもありますし、三信条をもとにみんなでがんばろう、って言ったときに、奉仕ってどうでもいい、修練はいらない、友情もいらないと、一つ一つを見て、反発できない3つを組み合わせた人はすごいなと。

呉宮 俺は、現役時代に三信条を意識して、活動をしたことはないけどね。活動をしていった結果、修練になっている、とかそういうことかなと。

小田嶋 そういう面もありますよね。ただ、孝太郎さんの中にはJCの三信条よりつよい信条がありそうですよね。

呉宮 それは弱肉強食的なやつ?武勇伝で言えば、秀和君からみたら俺なんて、歯牙にもかけない相手だからね。

小田嶋 ブロックの会議とかで炎上させた話聴いたことあります。

高谷 今考えるとあほだよね。ブロック(※4)のアカデミー委員長(※5)のときね。(畠山)佑介さんが別の委員会の担当副会長でいっつも俺の言動にはらはらして。理事長、会長、副会長、いろいろな人に噛みついて。

小田嶋 今のスマートな感じからは想像できないですね。

高谷 当時から別に汚い言葉を言うとかそういう訳ではないよ。ただ、今思えば自分だけが正しいみたいな態度をとって、すごい恥ずかしいけどね。ただそれも、一つの修練だよね。 三信条があるからJCをやっていてもいいなと感じていたことが一時あったようなきがするよね。先輩方がいっていることも説得力があるなと感じられるようになったというか。

小田嶋 それは、入ってからいつ頃ですか。

高谷 3年目くらいかな。それまでは、国家のため、とか地域のためということを聞いても、何それ?とか、関係ない、という風にしか思えなかったことが、三信条と合わせて考えていくとすべて当てはまるわけだよね。

第二種目結果

推定飛距離 寄せ パット
1位 呉宮先輩 270Y 1回 1回
2位 高谷先輩 230Y 2回 0回
3位 小田嶋理事長 150Y 0回 0回

第三種目「ボーリング」小田嶋理事長の得意種目

ルール:ボーリング1ゲームでのスコアで競います。

小田嶋 30周年ということですが、現役メンバーにアドバイスとかありますか?

高谷 25周年のときに、理事長として、鹿角は人口減少の中にあって、となると必然的に鹿角JCの存続というのは厳しくなってきている、たかがJCかもしれないけど、JCすら存続できない地域になってほしくない。JCは経済人として、この地域、この国を良くしていこうという人達の集まりな訳で、そういった人達がいるかいないかというのは、ある意味、経済的な元気さのバロメーターでもある。他にもそういった組織はあるかもしれないけど、その中で年齢的に一番下に位置するわけだから、その地域の元気を下支えする組織。だから、四半世紀をむかえて、今後、今いるメンバーは自分を含めていなくても、50周年を元気に迎えられる組織となるようにがんばろう。と何度も言わせてもらっていて、その中で現役メンバーが30周年を元気に迎えらているっていうのが非常にうれしいし、みんなが50周年を元気に迎えられるようにがんばってほしいと思います。あとは、30周年、とにかくかっこよくやってほしいです。かっこよくやることが、外に対する最大のPRだからね。

呉宮 懇親会とかそういうのは多少くだける部分があってもいいけれども、式典とかそういった場はびしっとやってきたという自負があるから。

小田嶋 メリハリはしっかりとしていきたいと思っています。

呉宮 失敗はいいのだけども、ちゃんと準備をする、練習をする、大事なところはミスではない、防げるものを、なんとかなるといってお見せするのはかっこ悪いからね。

高谷 かっこよくというのは、まじめにしっかりと、周年に取り組んでいるということを皆さんに感じていただけるように、真剣に取り組んでいるLOMの姿勢を伝えることが大切だと思います。

小田嶋 自分で自分の首をしめるようですが、挨拶とか大変重要だと思いますので、気を抜かずにがんばって準備を進めていきたいですし、そこに向かって盛り上げていただけるように、開会宣言とか、みんなでがんばりたいと思っています。

第三種目順位

スコア
1位 呉宮先輩 134
2位 小田嶋理事長 129
3位 高谷先輩 94

総合順位

自動車 ゴルフ ボーリング 合計
1位 呉宮先輩 0Pt 5Pt 5Pt 10Pt
2位 高谷先輩 5Pt 2Pt 0Pt 7Pt
3位 小田嶋理事長 2Pt 0Pt 2Pt 4Pt

対談を終えて理事長より

さすがに2009年、2012年を見事にまとめ上げた先輩らしくトライアスロンはパワフルな結果となりました。。。全然いいところを見せられませんでしたが終始楽しく和気藹々と対決できました。これも一重に先輩の人柄だなぁと灌漑深い気持ちでした。対談においてもほんとにJCが好きなんだなぁという面影も見えましたし逆にそんな面影を見て寂しくなっている自分が居て・・・(T T)ぎあんないと言って頂きましたが、今後もますます現役の元気を魅せつけていつまでもぎあんないと思わせられるような組織づくりを心掛けたいと思います。お忙しい中長時間お時間を割いて頂き誠にありがとうございました!そして、先輩ほんとに心から楽しかったっす♪♪

  • ※1)ぎあんない…さみしい、はりあいがない、決まりが悪い、やりがいがない、などを表す方言。
  • ※2)合同懇談会…秋田県内の各地青年会議所のメンバーが集まり、秋田ブロック協議会(※4参照)の方針・事業や、各地の青年会議所会議所の方針・事業についてなどを相互に確認し、意識統一・相互理解を深める会。 毎年おおむね2月上旬に開催されます。 なお、小田嶋理事長は今年度の合同懇談会を第二子誕生のため、理事長としては異例となる欠席しました。
  • ※3)三信条…JC運動とは、若い人々が集まって自己啓発・修錬を行なう場であり、培われた力を用いて地域社会にサービス(奉仕)する事である。 そして、そのトレーニング・サービスを支える力として、会員全員、同士を貫くフレンドシップ(友情)がある。というものです。
  • ※4)ブロック…公益社団法人日本青年会議所 東北地区 秋田ブロック協議会の略語。 日本青年会議所の運動や情報を秋田県内に発信する協議会として、また県内9つの青年会議所の連絡調整を行う機関です。 役員等は県内各地の青年会議所からの出向という形で組織されます。
  • ※5)アカデミー委員長…秋田ブロック協議会内の、まだ入会の浅いメンバーが集め、研修などを行い、将来、各地青年会議所で中枢を担うメンバーへと教育するための委員会の長。